向井理のイケメン画像まとめ・プロフィール

向井理のイケメン画像

向井理のイケメン画像まとめ

本名:向井理(同じ)
生年月日:1982年2月7日
出生地:日本・神奈川県横浜市
身長:182cm
体重:62kg
血液型:O型
職業:俳優
ジャンル:テレビドラマ、映画、CM
活動期間:2006年〜
活動内容:俳優
配偶者:未婚
家族:父、母、兄








スポンサード リンク
ーーーーーーーーーー

向井 理(むかい おさむ)は、日本の俳優である。株式会社ホリエージェンシー所属。

神奈川県横浜市出身。横浜市立浜中学校、神奈川県立氷取沢高等学校、明治大学農学部生命科学科卒業。


向井理の経歴

子供の頃はよく同級生の子とケンカをして、母親が相手の親子によく謝っていたという。

大学では遺伝子工学を専攻、「ニワトリ・オボアルブミン遺伝子をエストロジェンに応答し卵管組織においてのみ活性化させるコントロールエレメントの決定」という研究。

第29回 国際動物遺伝学会議(2004年9月開催)の『ベストポスターアワード』を受賞している。

学生時代のアルバイトとして、東京・渋谷でバーテンダーを務める。

大学卒業後はカジュアルなバーに社員として就職し、後には店長を1年間務めた。

向井のバーテンダー歴は延べ6年に及び、老舗のバーでの勤務経験もある。

祐天寺駅(東京・目黒区)近くのバーで働いていた際には、来店したタレントの原田泰造に領収書を書いたという。

さらに、後にドラマで共演することになる速水もこみちや、ブラザー・トムなども来店した。

後のドラマではブラザー・トムがバーのマスター、向井が客役という逆の立場での共演をしている。

バーテンダーとして勤務中、東京・表参道で「イケメン」として取材を受けた写真が、雑誌 『Tokyo graffiti』(グラフィティマガジンズ)に掲載された。

その写真は同誌のイケメンランキングで4位となり、それを見た現在のマネージャーがバーまでスカウトに訪れ、芸能界デビューが決まった。

芸能界デビュー後

2006年(平成18年)、 『ミニッツメイド』のCM、「オレンジ・クロック編」への出演で芸能界デビューした。

2008年(平成20年)10月4日の単発ドラマ『ママさんバレーでつかまえて』で、黒木瞳演ずる主人公・鈴子のひと回り年下の夫・光太郎役として準主演。

2009年(平成21年)7月には、女性誌 『an・an』(マガジンハウス)で、オールヌードを披露した。

後にこのヌードを母親から最初反対されていたことや自身も最初はあまり乗り気でなく「芸能界に脱がされた」と感じていたことを明かしている。

同年、10月よりレギュラー化された『ママさんバレーでつかまえて』で単発版と同じく準主演したのち、10月期のドラマ、『傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜』でドラマ初主演した。

2010年(平成22年)、ドラマ 『ゲゲゲの女房』(NHK朝の連続テレビ小説)ではヒロインの夫、村井茂(水木しげる)役を演じた。

『新参者』(TBS)では清瀬弘毅役、『ハナミズキ』では北見純一を演じた。

さらに、ドラマ 『ホタルノヒカリ 2』(日本テレビ)の瀬乃和馬役では、初めて軽薄な男の役(俗に言うチャラ男)を演じ、映画 『BECK』ではベーシストの平を演じた。

2011年(平成23年)の大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』では、主人公・江の夫、徳川秀忠役に決定しているほか、同年春公開予定の映画、『Paradise Kiss』では、小泉譲二役に決定している。


向井理の性格・キャラクター

趣味は、サッカー、バイク、お酒、料理。

サッカー歴は12年。ポジションはディフェンス。元横浜F・マリノスの井原正巳に憧れていた。

料理は特に和食が得意。白米に合う煮魚や焼き魚をよくつくる。

また、福岡でのトークショーでは自身がプロデュースした菜の花パスタを披露した。


向井理のエピソード

自身の写真集『ライカム』の名前の由来は、撮影したホテルの名前が「ライカム」でこれを逆にすると「ムカイラ」と自分の名前になることから(『ライカム』、本人談から)。

『ガチ☆ボーイ』ではプロレスシーンのリハーサル中に肋骨2本を骨折してしまった。しかし迷惑がかかると思い共演者やスタッフに内緒にした。

終戦ドラマスペシャル「歸國」撮影前に靖国神社を参拝したことを自身のブログで明かしている。

向井は、自身の初期のキャリアで最も印象に残っている作品として、ドラマ 『のだめカンタービレ』を挙げている。

スポンサード リンク

ーーーーーーーーーー

We love WordPress
One in a Million Theme by WordPress theme